謝辞について
謝辞掲載に関するお願い
文部科学省からの指導により,今後,共同利用研究から得られた成果を公表する場合,必ず謝辞を入れていただくようにお願い致します.
*重要* 謝辞の記載がない場合,文部科学省の評価のための論文数にカウントすることが出来ません.
例えば,文例として以下のようなものが考えられます.
【日本語】
本研究は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点の支援を受けた.(20xx年度カテゴリー「研究課題名」(整理番号))
例:本研究は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点の支援を受けた.(2023年度研究集会(I)「研究課題名」(2023a001))
【英語】
This work was supported by Institute of Mathematics for Industry, Joint Usage/Research Center in Kyushu University. (FY20xx CATEGORY “title” (Reference No.).)
例:This work was supported by Institute of Mathematics for Industry, Joint Usage/Research Center in Kyushu University. (FY2023 Workshop(I) “title” (2023a001).)
カテゴリーとしては,以下のものをお使い下さい.
研究集会(I) Workshop (I)
研究集会(II) Workshop (II)
短期共同研究 Short-term Joint Research
短期研究員 Short-term Visiting Researcher
整理番号は「採択研究・報告書一覧」から確認できます.
【重要】共同利用・共同研究による成果として発表された論文のご報告についてお願い
今後, 共同利用・共同研究による成果として発表された論文を発行された時には, 上記のGoogle Formから論文をアップロードしていただくか, IMI共同利用・共同研究拠点事務室へご連絡いただけますと幸いです. ご不明な点がございましたら, IMI共同利用・共同研究拠点事務室までお問合せ下さい.