開催日:2021/08/30~2021/08/30
同種写像理論とその暗号への応用|共20210008
カテゴリー:イベント
タグ:
開催方法 | Zoomミーティングによるオンライン開催 |
場所 | オンライン |
主要言語 | 日本語 |
研究計画題目:ラマヌジャン・グラフの整数論による耐量子計算機暗号へのアプローチ
研究代表者:Jo Hyungrok(横浜国立大学先端科学高等研究院・特任助教)
研究実施期間:2021年8月30日(月)~ 2021年9月2日(木)
2021年12月13日(月)~ 2021年12月17日(金)
公開日:2021年8月30日(月)
オンデマンド配信
(You Tubeにて公開)
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プログラム
8月30日(月)
13:00-13:10
Opening remark
13:10-14:10
桂 利行(東京大学大学院数理科学研究科・特任教授)
Decomposed Richelot isogenies of curves of genus 3
14:20-15:20
神戸 祐太(立教大学理学部数学科/すうがくぶんか・講師)
Solving the constructive Deuring correspondence via the Kohel-Lauter-Petit-Tignol algorithm
15:30-16:30
小寺 健太(大阪大学大学院工学研究科/三菱電機情報技術総合研究所・研究員)
同種写像暗号CSIDHの高速化に向けた効率的な同種写像計算
16:30-16:40
Closing remark