開催日:2021/07/12~2021/07/13
高次元多様体の世界の幾何的構成的な理解と高次元データへの応用|共20200027
カテゴリー:イベント
タグ:
開催方法 | Zoomミーティングによるオンライン開催 |
場所 | オンライン |
主要言語 | 日本語 |
研究計画題目:高次元多様体の世界の幾何的構成的な理解と高次元データへの応用
研究代表者:北澤 直樹(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・学術研究員)
研究実施期間:2021年7月12日(月)~ 2021年7月15日(木)
公開日:2021年7月12日(月)~7月13日(火)
プログラム
7月12日(月)
13:00-13:10
開始
13:15-14:00
北澤 直樹(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・学術研究員)
Morse 関数折り目写像と高次元閉可微分多様体の幾何的構成的扱い
14:15-15:00
佐伯 修(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
Quick Survey of Reeb Spaces in Topology and Visualization
15:15-16:00
櫻井 大督 (九州大学情報基盤研究開発センター附属汎オミクス計測・計算科学センター・准教授)
Reeb グラフと Reeb 空間の応用
16:15-17:00
高橋 成雄(会津大学・教授)
放射性物質の沈着過程を調査するための地理空間多変量データの視覚的分析
7月13日(火)
9:30-10:15
濱田 直希 (K Lab 株式会社・研究員)
多目的最適化の解集合のモデリング
10:30-11:15
藤井 彬人(九州大学大学院システム情報科学府情報学専攻・修士 2 年)
押し出され時空間プリズムメッシュの効率的な三角形分割
11:30-13:00
自由講演