開催日:2021/02/18~2021/03/20
シェル理論・膜理論への微分幾何学からのアプローチとその建築曲面設計への応用|共20200029
カテゴリー:イベント
タグ:
開催方法 | Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
場所 | オンライン |
主要言語 | 日本語 |
研究計画題目:シェル理論・膜理論への微分幾何学からのアプローチとその建築曲面設計への応用
研究代表者:早川 健太郎(京都大学大学院工学研究科建築学専攻・大学院生)
研究実施期間:2021年2月18日(木)~ 2021年2月18日(木)
2021年2月27日(土)~ 2021年2月27日(土)
2021年3月6日(土)~ 2021年3月6日(土)
2021年3月12日(金)~ 2021年3月12日(金)この日は非公開
2021年3月20日(土)~ 2021年3月20日(土)
プログラム
第1回:2月18日(木)10:00 – 12:00
講演者:軸丸 芳揮(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
講演内容:シェル理論・膜理論に向けた可積分幾何1:曲面の基本理論とシェルの釣り合い方程式
(午後非公開)
第2回:2月27日(土)10:00 – 12:00
講演者:軸丸 芳揮(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
講演内容:シェル理論・膜理論に向けた可積分幾何2:膜の釣り合い方程式とRogers-Schief理論
(午後非公開)
第3回:3月6日(土)10:00 – 12:00
講演者:横須賀 洋平(鹿児島大学学術研究院理工学域工学系)
講演内容:埋め込み座標による非線形有限要素法 ー膜要素ー
(午後非公開)
第4回:3月12日(金)全日非公開
第5回:3月20日(土)15:00 – 17:00
講演者:早川 健太郎(京都大学大学院工学研究科建築学専攻)
講演内容:研究総括+ディスカッション:微分幾何学からのシェル理論・膜理論の建築曲面設計への応用可能性
(午前〜15:00非公開)