開催日:2022/07/01~2022/07/01
環境負荷低減型斜面災害対策の現場適用方法の検討|共2022a024
カテゴリー:イベント
タグ:
開催概要
- 開催方法:対面とZoomミーティングによるハイブリッド開催
- 場所:九州大学 JR博多シティ会議室
- 主要言語:日本語
- 共催:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所/一般社団法人GLOSS研究会
- 研究計画題目:環境負荷低減型斜面災害対策の現場適用方法の検討
- 研究代表者:ハザリカ へマンタ(九州大学大学院・工学研究院 社会基盤部門・教授)
- 研究実施期間:2022年7月1日(金)~ 2023年3月頃
- 研究計画詳細:https://joint1.imi.kyushu-u.ac.jp/research_chooses/view/2022a024
※本講演会は(一社)土木施工管理技士会連合会のCPDSを3ユニット取得できます。
なお、CPDSの学習履歴申請は主催者が行います。
プログラム
7月1日(金)
14:00
開会挨拶
福本 康秀(GLOSS研究会・理事/九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
14:05
基調講演Ⅰ「2021年に熱海で発生した泥流被害」
安田 進(東京電機大学・名誉教授)
14:55 休 憩(5分間)
15:00
基調講演Ⅱ「SDSおよびその周辺技術による新しい地盤調査法の提案」
末政 直晃(東京都市大学建築都市デザイン学部・教授)
15:50 休 憩(10分間)
16:00
パネルディスカッション「環境負荷低減型斜面災害対策の現場適用方法の検討」
コーディネーター:ハザリカ へマンタ(GLOSS研究会・理事/九州大学工学研究院・教授)
パネリスト :末政 直晃(東京都市大学建築都市デザイン学部・教授)
白井 康夫(基礎地盤コンサルタンツ㈱・九州支社長)
河内 義文(GLOSS研究会・副理事長/㈱ケイズラブ・代表取締役)
16:45
閉会挨拶
金谷 晴一(GLOSS研究会・理事/九州大学システム情報科学研究院・教授)
申込方法
参加無料
事前申込制(Zoomミーティング100名まで)
申込締切:7月1日(金) 0:00
\下記URLより参加登録をお願いいたします/
問い合わせ先
<一般社団法人GLOSS研究会 事務局>
九州大学大学院工学研究院グローバル地盤災害環境研究(ハザリカ研)
担 当 村山 美香
電 話 092-802-3369
E-mail m.murayama(at)civil.kyushu-u.ac.jp
(at)を@に変更してください
<九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点事務室>
imikyoten(at)jimu.kyushu-u.ac.jp
(at)を@に変更してください
Zoomからご参加の方
開催日までにZoomアプリをインストールしてください。
Zoomアプリは無料版で問題なくご視聴いただけます。
ミーティング用Zoomクライアントのダウンロードは下記からお願いします。
すでにインストールされている方は最新版にアップデートをお願いいたします。
https://zoom.us/download#client_4meeting
パソコンやスマホへのインストール方法は下記をご参照ください。
https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html