開催日：2025/10/22～2025/10/22
防災志向を深化させる実験・産業・数理の融合アプローチの新展開｜2025a007
カテゴリー：イベント
タグ：
開催概要
- 開催方法：対面開催
- 開催場所：九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 D棟 4階 IMIオーディトリアム（W1-D-413）
- 主要言語：日本語
- 主催：九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
- 種別・種目： 一般研究-研究集会（Ⅱ）
- 研究計画題目：防災志向を深化させる実験・産業・数理の融合アプローチの新展開
- 研究代表者：市田 優（関西学院大学・理学部・任期制助教）
- 研究実施期間：2025年10月22日（水）
- 公開期間：2025年10月22日（水）
- 研究計画詳細：https://joint2.imi.kyushu-u.ac.jp/research_chooses/view/2025a007
Webページ：https://sites.google.com/view/yuichida/2025imiprogram?authuser=0
プログラム
10月22日（水）
セッション1． 座長：市田優（関西学院大学）
10:00 – 10:30
市田優（関西学院大学）
「防災志向を深化させる数理の一例」
10:40 – 11:10
松江要（九州大学IMI）
「流れ場による火炎構造の再解釈」
昼食休憩（11:15 – 13:00）
セッション2． 座長： 市田優（関西学院大学）
13:00 – 13:30
桑名一徳（東京理科大学）
「高温粒子による可燃性固体着火のモデリング」
13:40 – 14:10
矢崎成俊（明治大学）
「防災数学」
14:20 – 14:50
相澤守（明治大学）
「バイオセラミックス研究の新展開：機械学習を活用したバイオセラミックスの材料設計
と生体硬組織反応の実験的検証」
セッション3（特別講演）． 座長： 相澤守（明治大学）
15:10 – 16:10
重光勇介（株式会社ジーシー，Global Biomaterials Manager）
「防災視点から見た骨補填材の開発」
自由討論
申込方法
事前申込制（組織委員，講演者のかたも登録が必要です）
参加無料
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imikyoten(at)jimu.kyushu-u.ac.jp
(at)を@に変更してください
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