開催日:2022/11/07~2022/11/09
高度化する暗号技術と数学的技法の進展|2022a021
カテゴリー:イベント
タグ:
開催概要
- 開催方法:会場とZoomウェビナーによるハイブリッド開催
- 場所:JR博多シティ9階会議室(1)
- 主要言語:日本語/英語
- 共催:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・先進暗号数理デザイン室
- 種別・種目:一般研究-研究集会(II)
- 研究計画題目:高度化する暗号技術と数学的技法の進展
- 研究代表者:星野 文学(長崎県立大学 情報システム学部 情報セキュリティ学科・教授)
- 研究実施期間:2022年11月7日(月)~ 2022年11月9日(水)
- 研究計画詳細:https://joint1.imi.kyushu-u.ac.jp/research_chooses/view/2022a021
プログラム (*はオンライン発表予定)
11月7日(月)
13:00-13:10
オープニング
13:10-14:10
面 和成(筑波大学)*
Blockchain and its applied research
14:30-15:30
吉野 雅之/山本 恭平(日立製作所)
On research of cryptography for secure SaaS: attacks, security requirements and practical solutions
15:50-16:10 学生講演枠
髙橋 朋伽(大阪大学)
On the Weakness of Ring-LWE mod Prime ideal by Trace Map
11月8日(火)
10:00-11:00
清藤 武暢(有限責任監査法人トーマツ)*
Recent Trends on Zero-Knowledge Proof: Theory and its Applications
11:20-12:20
松岡 航太郎(京都大学)
Evaluating Boolean circuits over ciphertexts using Fully Homomorphic Encryption over the Torus
14:00-15:00
小貫 啓史(東京大学)
Recent topics for isogeny-based cryptography
15:20-16:20
渡邉 洋平(電気通信大学)
Recent Progress in Searchable Encryption
11月9日(水)
10:00-11:00
安田 貴徳(岡山理科大学)
Construction of pairing using elliptic curves
11:20-12:20
Dung Hoang Duong(University of Wollongong)
Cryptography from group actions
12:20-12:30
クロージング
アブストラクト
申込方法
参加無料
事前申込制(対面70名、Zoomウェビナー500名まで)
なお、定員を満たした場合には、申込受付終了期日を待たずに終了する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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(迷惑メールフォルダもご確認お願いいたします)
<九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点事務室>
imikyoten(at)jimu.kyushu-u.ac.jp
(at)を@に変更してください
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