文部科学大臣認定「産業数学の先進的・基礎的共同研究拠点」九州大学マス・フォア・インダストリ研究所

量子誤り訂正理論の表現論的アプローチと量子人材育成|2023a007

カテゴリー:イベント

タグ: 一般研究 短期共同研究 

開催概要

  • 開催方法:九州大学 伊都キャンパスとZoomミーティングによるハイブリッド開催
  • 開催場所:九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 C棟 5階 大講義室(W1-C-501)
  • 主要言語:日本語
  • 共催:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所,Quantinuum K.K.
  • 協力企業:日本マイクロソフト株式会社、三井物産株式会社
  • 種別・種目:一般研究-短期共同研究
  • 研究計画題目:量子誤り訂正理論の表現論的アプローチと量子人材育成
  • 研究代表者:米澤 康好(Quantinuum K.K.・量子ソフトウェア アウトリーチ オフィサー)
  • 研究実施期間:2023年9月11日(月)〜2023年9月15日(金)
  • 公開期間:2023年9月13日(水)〜2023年9月15日(金)
    ※一部の日程のみに参加されることは可能です。9月15日の演習内容は9月13日、14日で講演したことを基に実施しますので、9月15日に参加をされる方はすべての日程にご参加ください。
  • 研究計画詳細https://joint1.imi.kyushu-u.ac.jp/research_chooses/view/2023a007
  • 概要:量子コンピュータの性能向上が急速に進んでいる。2022年の1年間でIBMの超電導型量子コンピュータは127量子ビットから433量子ビットに増えた。また、イオントラップ型量子コンピュータを開発しているQuantinuumは性能を測る一つの指標である量子ボリュームが219= 524,288の20量子ビット量子コンピュータや216 = 65,536の32量子ビット量子コンピュータを提供している。
    各社の量子コンピュータ開発のロードマップから、今後もかなりのスピードで量子ビット数や量子ボリュームの値が増えることが予想される。また、利用可能な量子コンピュータも増えてきている。そのため、量子コンピューティングの人材育成を継続的に行うことは重要であり、2022年度に引き続き2023年度も量子コンピューティングのトレーニングを学生、研究者向けに以下の日程で開催する。
  • プログラム概要
    ○9月13日:ハイブリット形式(対面+ウェビナー)
    内容:量子コンピュータ概要、三井物産における量子コンピュータ取組、Microsoftにおける量子コンピュータの取り組みと量子クラウドコンピューティングサービス Azure Quantumのご紹介、Quantinuum量子SDK TKETのご紹介
    対象:量子コンピュータに興味をお持ちの方
    ○9月14日:ハイブリット形式(対面+ウェビナー)
    内容:TKETを用いた量子コンピューティング
    対象:量子コンピュータに興味をお持ちの方
    ◯9月15日:対面形式(定員20名、定員以上の参加希望があった際には抽選)
    内容:TKETを用いた量子コンピューティング演習
    対象:9月13日、14日も両日対面参加が可能な方

プログラム

9月13日(水)対面+Zoom

内容:量子コンピュータ概要、三井物産における量子コンピュータ取組、Microsoftにおける量子コンピュータの取り組みと量子クラウドコンピューティングサービス Azure Quantumのご紹介、Quantinuum量子SDK TKETのご紹介

10:30-12:00

米澤康好(Quantinuum K.K.)
量子コンピュータ概要

13:30-14:30

濱野 倫弥(三井物産株式会社)
三井物産における量子コンピュータ取組

14:40-15:40

五十木 秀一(日本マイクロソフト株式会社)
Microsoftにおける量子コンピュータの取り組みと量子クラウドコンピューティングサービス Azure Quantumのご紹介

16:00-18:00 (休憩時間を含む)

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
Quantinuum 量子SDK TKETのご紹介

【2日目】9月14日(木) 対面+Zoom

内容:TKETを用いた量子コンピューティング

10:00-10:50

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
量子コンピューティング1

11:00-12:00

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
量子コンピューティング2

13:30-14:30

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
TKETを用いた量子コンピューティング1

14:40-15:40

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
TKETを用いた量子コンピューティング2

16:00-17:00

米澤康好(Quantinuum K.K.)
TKETを用いた量子コンピューティング3

17:10-18:10

米澤康好(Quantinuum K.K.)
TKETを用いた量子コンピューティング4

【3日目】9月15日(金) 対面のみ 定員20名

内容:マイクロソフトAzure Quantumを利用したTKETの量子プログラミング演習

※対面のみの実施です。3日目の参加を希望される方は1、2日目も対面で参加できる方に限らせていただきます。

10:00-11:00

米澤 康好(Quantinuum K.K.)
演習内容の説明

11:00-12:00

実施内容:TKETを用いた量子コンピューティング演習

13:30-18:00

実施内容:TKETを用いた量子コンピューティング演習


より詳細な情報をご希望の際には下記までご気軽にお問い合わせください。
yasuyoshi.yonezawa(at)quantinuum.com
(at)を@に変更してください

申込方法

事前申込制(対面参加20名まで)
参加無料
定員になり次第,参加登録を締め切らせていただく場合がございます.

\下記URLより参加登録をお願いいたします/

【対面参加の申し込みについて】
申し込み期限:2023827日(日)まで
1日目〜3日目通して対面で参加が可能な方のみに限らせていただきます。
対面参加の定員は20となります。応募者多数の場合は抽選となります。
申し込み期限後に結果をメールにて通知いたします。
8月27日以降、定員を満たしていない場合には引き続きご応募可能です。

【Microsoft Azure Quantumのアカウントについて】
Microsoft Azure Quantumを利用して、本イベントは実施されます。アカウントの作成等の詳細については後日ご案内を差し上げますので、アカウントをお持ちでない方は作成しないようにお願いいたします。

Zoom(オンライン)からご参加の方

Zoomを使ったオンライン開催,ハイブリッド開催の場合

参加登録後に件名[九大IMIより]Zoom用URLのお知らせというメールがimikyoten@gmail.comから自動配信されます.
届いていない方は,お手数をおかけしますがもう一度ご登録いただくか下記にメールにてご連絡をお願い申し上げます.
(迷惑メールフォルダもご確認お願いいたします)

<九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点事務室>
imikyoten(at)jimu.kyushu-u.ac.jp
(at)を@に変更してください

Zoomについて

開催日までにZoomアプリをインストールしてください.
Zoomアプリは無料版で問題なくご視聴いただけます.

ミーティング用Zoomクライアントのダウンロードは下記からお願いします.
すでにインストールされている方は最新版にアップデートをお願いいたします.
https://zoom.us/download#client_4meeting

パソコンやスマホへのインストール方法は下記をご参照ください.
https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html