研究代表者専用
代表者ログインページ
上記ログインページから, 提案書(日本語・英語)の修正, 成果報告書の提出ができます.
整理番号とパスワードは申請時に自動メールにてお送りしております.ご不明な点がございましたら、拠点事務室までお問い合わせください。
ご入力いただいた情報は採択研究⼀覧の詳細ページへ即時反映されます.
提出期限について
期日 | 研究集会(Ⅰ) | 研究集会(Ⅱ) | 短期共同研究 | 短期研究員 |
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3/31まで | 提案書の修正 英語版提案書の提出(システム) | 提案書の修正 英語版提案書の提出(システム) | 提案書の修正 英語版提案書の提出(システム) | 提案書の修正 英語版提案書の提出(システム) |
開催の90日前 | ポスターのデータ提出 | ➖ | ➖ | ➖ |
開催の40日前 | プログラム提出 | プログラム提出 | プログラム提出 | ➖ |
開催の35日前 | 臨時託児ルーム設置希望締切 | 臨時託児ルーム設置希望締切 | 臨時託児ルーム設置希望締切 | ➖ |
開催の30日前 | ①旅費・謝金情報提出 ②HP用サムネイル画像提出(任意) (Zoom有の場合) ③設定方法回答 Zoomミーティングのフォーム Zoomウェビナーのフォーム ④オンデマンド配信の可否回答 オンデマンド配信のフォーム | ①旅費・謝金情報提出 ②HP用サムネイル画像提出(任意) (Zoom有の場合) ③設定方法回答 Zoomミーティングのフォーム Zoomウェビナーのフォーム ④オンデマンド配信の可否回答 オンデマンド配信のフォーム | ①旅費・謝金情報提出 ②HP用サムネイル画像提出(任意) (Zoom有の場合) ③設定方法回答 Zoomミーティングのフォーム Zoomウェビナーのフォーム ④オンデマンド配信の可否回答 オンデマンド配信のフォーム | 旅費情報提出 |
開催日 | <開催日> | <開催日> | <開催日> | <開催日> |
3ヶ月後 (報告書) | 成果報告書の提出(システム) A4サイズの成果報告書(様式自由)2ページ程度 | 成果報告書の提出(システム) A4サイズの成果報告書(様式自由)2ページ程度 | 成果報告書の提出(システム) A4サイズの成果報告書(様式自由)3ページ程度 欄外に注意事項あり | 成果報告書の提出(システム) A4サイズの成果報告書(様式自由)3ページ程度 |
3ヶ月後 (会議録) | 会議録の原稿提出 (詳細はこちら) 会議録は、MI レクチャーノート(電子版:カラー200ページ程度),もしくはMathematics for Industry(出版:シュプリンガー社)として発行. | 会議録の原稿提出 (申請時に希望された方のみ) (詳細はこちら) 会議録は、マス・フォア・インダストリ研究(MI研究)(電子版:カラー200ページ程度)として発行. | ➖ | ➖ |
※短期共同研究の報告書作成 注意事項
短期共同研究は,本研究所において,比較的少人数のグループで実質的な共同研究を行っていただくもので,その中で講演などの一部を公開できるようにお願いしています.提出された研究計画では解決すべき明確な課題を設定していただいておりますが,それに対して集中的に議論や解析を行い,時としてそれらの成果を持ち帰って作業した上で,何かしらの具体的な結果を出していただくことが期待されます.したがって,本研究の報告書作成の際に,講演などの公開プログラムに内容が偏らないよう,非公開部分の内容にも重点を置いて作成をお願い致します.一例として,研究成果の内容の説明に加えて,
・採択から会合まで準備段階で行ったこと
・非公開プログラムの参加者や日程
・非公開プログラムでどのような議論や検討がなされ,誰がどのように作業を分担して研究成果が得られたか
・成果はどのような形で公表予定か(既に公表済みの成果は書誌データも記載)
なども,可能な限りで結構ですので,提案書の問題設定に即してご報告いただけますようお願いいたします.
本報告書の公開ポリシーについて
本報告書は,住所,連絡先など個人情報に関わる部分を除き,原則としてウェブページなどを通じて公表されます.ただし,3年間程度を限度として公開を遅らせることができます.公開を遅らせたい場合や,報告書の一部を非公開としたいなどの場合は,理由欄にご記載ください.尚,非公開とした場合でも,本拠点の委員会では報告書が開示されますことを予めご了承ください.
公開について支障がある場合には報告書の公開不可の欄にチェックをいただき, 理由及び, いつまでにご提出いただけるかをご記載ください.
謝辞掲載に関するお願い
文部科学省からの指導により,今後,共同利用研究から得られた成果を公表する場合,必ず謝辞を入れていただくようにお願い致します.
*重要* 謝辞の記載がない場合,文部科学省の評価のための論文数にカウントすることが出来ません.
例えば,文例として以下のようなものが考えられます.
【日本語】
本研究は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点の支援を受けた.(20xx年度カテゴリー「研究課題名」(整理番号))
例:本研究は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用・共同研究拠点の支援を受けた.(2023年度研究集会(Ⅰ)「研究課題名」(2023a001)
【英語】
This work was supported by Institute of Mathematics for Industry, Joint Usage/Research Center in Kyushu University. (FY20xx CATEGORY “title” (Reference No.).)
例:This work was supported by Institute of Mathematics for Industry, Joint Usage/Research Center in Kyushu University. (FY2023 Workshop(Ⅰ) “title” (2023a001).)
カテゴリーとしては,以下のものをお使い下さい.
研究集会(I) Workshop (I)
研究集会(II) Workshop (II)
短期共同研究 Short-term Joint Research
短期研究員 Short-term Visiting Researcher
整理番号は「採択研究・報告書一覧」から確認できます.
【重要】共同利用・共同研究による成果として発表された論文のご報告についてお願い
今後, 共同利用・共同研究による成果として発表された論文を発行された時には, 上記のGoogle Formから論文をアップロードしていただくか, IMI共同利用・共同研究拠点事務室へご連絡いただけますと幸いです. ご不明な点がございましたら, IMI共同利用・共同研究拠点事務室までお問合せ下さい.